＊集会に松葉杖をついてこられた方が、先生に祈ってもらい帰るときには杖を担いで帰られました。

＊左目が盲目で右目もほとんど見えない方が来られました。お医者さんはこれ以上手の施しようがないとのことでした。先生が集会中に眼の癒しのために祈りました。その時、あまり見えなかった右目で遠くの字を読むことができました。そして」盲目の左目で光を見ることができました。集会が進む中でもう一度、その方に先生が話しかけられると、驚きと喜びの表情で、「（遠くにいる）先生を見ることができています。」と歓喜の声をあげました。そして、左目は、しっかりと光をとらえれるようになりました。

＊自律神経失調症の方が来られました。このかたはメルボンド集会に来られたのは2度目です。1度目に来られた時は、車椅子で、歩くのもままなりませんでした。しかし、今回はご自分おひとりで歩いてこられました。集会中に祈ってもらい喜んでみんなの前で走り回りました。

またこの他も多くの癒しが起こり、また起こり続けています。

＊Ｊ・Ｋ姉のあかし　

　悪性症候群になっている可能性が高いと医者から言われていました。どんなに病院に通って治らず、また病院を探し回りましたが、どこの病院にも治す方法がないと断られていました。いつも40度前後の熱があり、2か月以上続いていました。ここまま続いていくと命にも危険な状態であると言われていました。また右手がしびれて平行感覚がなく箸が握れないでいました。そしていつもフラフラの状態でしたが、メル・ボンドクルセードに行けばいやされると信仰を持ちました。丁度、長血の女のような思いでクルセードに来ました。メル・ボンド師に按手して祈って頂いたときに瞬間的に熱が引いていくのが分りました。いやされたのです。嘘のように冷たくなるのを体に感じました。クルセードに来る時は38,6度でしたが、家に帰って熱を計るといくら計っても36,2度しかありませんでした。私はいやされたのです。そしてあかしをするために、リビング ジーザス・チャーチの水曜祈祷会に出席しました。礼拝堂に入ったとき、非常にかぐわしい香りがしていて聖霊様の臨在が強く感じました。あかしを終えた後に、松平師に手のしびれのために、メル・ボンド師が教えているいやしの方法によって祈って頂きました。（痛むところに全神経を集中し、①問題《悪霊を断ち切る》を取り除く。②リラックス《全てを委ねる》する。③行動する。）そして家に帰ってから手のしびれがとれ何と箸を自由に使うことができるようになりました。主は本当に生きておられる感謝します。

＊Ｋ・Ｓ兄のあかし

　クルセードに出席でき感謝します。私は半年以上も偏頭痛が続いて困っていました。ユリセス・スパン師が私の頭に手を置いて祈って頂いた時、私は床に倒れてしましたが、起き上がったとき私は頭の痛みが完全に取れていました。できることなら、またユリセス・スパン師を招いてください。主を賛美します。

＊Ｔ・Ｎ姉のあかし　

私は約20年以上も体を自由に動かすことができずに全身が痛んで苦しんでいました。特に8年前から全身を動かすことができなくなり自分で起き上がることができなくなり、自分の部屋から自分では出ることができませんでした。そんな私がクルセードの参加できたのです。来る時は車椅子の乗せられて、何とか来ました。メル・ボンド師は祈るので立ち上がりなさいと言われましたが、私は立ち上がることができないと言いました。するとメル・ボンド師は私に手を置いて祈られました。そのとき私の体に変化が起こりました。何と立ち上がることができたのです。私は立ち上がっただけではなく、歩いて講壇の前に行くことができ、そして踊ることもできたのです。教会から帰るときは自分で歩いて帰ったのです。今は日曜日の礼拝と水曜日の祈祷会に休まずに参加しています。教会に行くことが楽しくて仕方がありません。私の人生は新しくなりました。心からイエス様を賛美します。

＊多くの方々がいやされています。

＊ 首が痛かった人がいやされました。＊ 肩が痛くて困っていた人がいやされました。＊ 頭痛で悩んでいた人がいやされました。＊ 問題があり心が縛られていた人が解放されました。＊ 悲しみと絶望の中にいた人が解放され心が軽くなり、心から喜びが湧き上がるようになりました。＊ 耳が聞こえにくい人が聞こえるようになりました。